睡眠時間管理方針
睡眠時間について
社会人になってから毎日の労働の必要性から一日の中で大半が勤務時間で消費されている。
このような状況を鑑み、効率的かつ効果的な学習を推進する必要が一層強まっている。
そこで今回勉強時間の絶対量を確保するためにも睡眠時間について以下の方針を定める。
・一日最低5時間以上の睡眠を確保
これは睡眠不足を回避するための規定である。いくら勉強時間の確保が喫緊だと言っても、寝不足では日常生活に支障が出る。
そこで、一日の最低睡眠時間を5時間とする運用とする。逆に言えば5時間程度の睡眠で事足りるよう各種調整をする所存である。
・土日も早起きする(7時半起床)
休日だといつもよりも起床が遅くなってしまう傾向がある。ある程度の睡眠は許容できるとしても、起きたのがお昼では時間の浪費が激しすぎる。
7時半には布団から出て健康的な生活を心がける。
・寝る前はスマホを見ない。
要するに寝ながらスマホ見ない。オナニーなんてもってのほか。
全ては良質な睡眠を確保するためである。
以上の3点をまずは基本としてこれを遵守していく。
また、環境・方針の変化に応じてこれらの規定は適宜変更可能なものとする。